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●ダイニングセット



●カップボードとチェスト


(有)三ツ中
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杉や桧は、私たち日本人にとって最も身近で親しみやすい木材ではないでしょうか。これらを含む針葉樹材は比較的軽くて目が通っているので加工しやすく、強度も年月とともに増していき、100年後位に一番強度が高くなるといわれている不思議な時経強度を持つ材です。そして何といっても、とても美しい白木の表情をもっているため、長い間、木造建築の中心的な役割を果たしてきました。そのためか、日本には「白木」の文化が生きている、という言い方がよくされています。事実、節やキズを避けて、選ばれた杉材で製作された家具を展示会で見たとき、少し目を奪われるといった感覚がありました。このことは、ただ単に「杉」で作られているからではなくて、和家具を中心に製作しているメーカーの、確かな加工技術もあってのことですが。さらに付け加えてお話しますが、最近では、ナラ、タモ、メープル等の広葉樹材やヒノキを使用した白木家具に触れることが多くなりました。これらの木材も、国産材は高価で家具として形になった時、とてもすばらしいものに仕上がります。しかし、これらの家具を見なれているはずなのに、なぜ「杉」の家具を見た時「目を奪われる感覚」になったのでしょうか。よくよく考えてみると、「杉」という木だけは日本の特産で、他の木材と比べて、より直線的でシャープな表情を持っていて、生活の中で、杉でつくられた天井板や障子などは、目にすることがありましたが、このような白木家具という造形品として見たことがなく、とても新鮮に目に写ったからではないかと思いました。
■杉の家具は、全てオーダーとなっております。■
●塗装は、杉の表面強度を高める為に、硬質ウレタン塗装となっています。
●キャビネットの引手金具は木製の物も選べます。

流麗で繊細な木目を持つ日本の杉。その中でも、選ばれた材だけを使用したナチュラル家具。 三ツ中